海外生活中の国内携帯電話契約は、解約か保持かの2択

岸ユメジです。

海外での携帯電話使用について、こんな記事を書きました。

海外で携帯電話を長期使用するベストな方法を考える【海外赴任者・留学者向け】

2018.01.07

今回は、現在国内で使用している携帯電話の契約は、海外赴任中にどうすればよいか考えてみます。

国内の契約って必要?

まず、海外赴任中に国内契約はほぼ必要ありません。
必要だと想定されるのは、一時帰国の時のみです。
成田空港に降り立って、電話やインターネットがスムーズに使えないと困りますからね。
まあ、異国の地に来たわけではなく、勝手知ったる日本への一時滞在です。
本当に困るのかと問われたら、我慢できないレベルではありません。

一度解約すると同じ電話番号が使用できないという問題もあります。
電話番号が変更になるとそれなりに手間がかかりますよね。
各種契約に使用していたり、知り合いへの連絡などなど、新しい電話番号を登録しなおさなければいけません。

しかしこれも許容できないレベルの話ではありません。
どうせ海外ではSIMカードを入れ替えて使用できない状態になっているのですから、解約するのも一つの手段だと思います。
帰国時にネット接続を確保したいだけであれば、逆に国内のプリペイドSIMを一時使用すれば事足ります。
しいて言えば、慣れ親しんだ電話番号を手放すことになる、という事でしょうか。

解約?休止?継続?

とにかく、こういった理由から、国内契約を解約するべきか、保持するべきか考えでみましょう。

ちなみに、au, dokomo, softbankの三大キャリアでは電話番号の保管サービスを格安でやっているので、それを使用すれば問題ありません。
私の場合は、IIJmioという格安SIM業者(mvno業者)と契約しています。
格安SIM会社は契約の一時休止、電話番号の保管サービスをやっていないので、私に出来ることは最安のプランで維持するか、解約してしまうかの二択というわけです。

私の契約しているプランはデータ通信と通話で1600円/月なので、1年間の維持コストは2万円程度弱です。
もしキャリアの一時凍結を行った場合、キャリア変更に関わる手数料と凍結にかかる費用が相当かかること、そして一時帰国時に使用する場合はいちいち解除の申し込みを行わなければいけません。
それを考えると、月1600円というのは維持費としては高額ではありません。

ちなみに、選択肢は以下の通りです。
①国内契約は保持する(年間2万円支払って、帰国時の快適な通信を確保する)
②解約する(固定費は0になるが、帰国時の通信の確保手段が必要、また赴任終了時の手続きが増える)
③キャリアにMNP転出して電話番号保存サービスを利用する(キャリア変更手数料、凍結費用が発生)

私の場合は、今のところ無難に①を選ぶ予定です。
あまり無駄な固定費はかけたくないのですが、帰国時の手間を考えると保持がベストだと思います。
③は構想当初に考えたのですが、MNP転出、新契約などにそれぞれ手数料がかかり、あまり旨みが無いので候補から外しました。

妻はキャリア契約をしているので、とりあえず休止して電話番号保管サービスを利用します。

ちなみに、現在キャリア契約をしている方は、妻のように契約を休止するという手がありますが、いっそmvnoと格安SIM契約を結んで保持することも検討したほうが良いと思います。

私は2014年頃からキャリア契約をやめ、格安SIMを使用していますが、それからは月総額2000円程度しか払っていません。
7000円~10000円を支払っていたのは何だったのかと衝撃を受けた記憶があります。
格安SIMとはいえ、使用している電波はキャリアの電波なので、通信に全く問題はありません。
契約上、解約手数料がかからない期間が決まっているので、もし丁度良くその期間にかかっているのであれば、キャリア変更をお勧めします。

と、話が脱線しましたが、私は海外滞在中の国内携帯電話契約は、格安SIM契約で保持することにすると思います。
海外での携帯電話の使用についてはまたの機会に。

以上、海外赴任・留学等で国外に長期滞在する方の参考になれば幸いです。

岸ユメジ

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